ロンシャン ストラップ

jinfreaks 5
ハンドミルを探してたどり着いたのが、このTIMEMORE NANOキャリーバッグ。ソロキャンプ用にハンドミル単体で購入予定でしたが、日常的にも持ち出せるセットはとても重宝しています。①ハンドミル単体でとても人気の有るモデルなので今更のレポートも蛇足ですが、ミルとしての性能の粒度の均等性も良く、微粉も少ないと思います。とてもコンパクトなサイズの割に回すハンドルが長めで使い易く、折り畳み式のハンドルの為、未使用時には立てて置く姿もなかなかオシャレなデザインです。②ドリッパー「クリスタルアイ」この「クリスタルアイ」は単体でも販売されていますが、このサイズ(1?2cup用)は、単体の販売は今のところなく、このキャリーバッグでしか購入できません。ドリッパーとしては、浸漬式で蒸らした後は、難しい注湯も要らない、安定して同じ味のコーヒーを淹れる事ができます。見た目も名前の通り、樹脂製とは思えない美しい輝きで見ているだけでも満足してしまいます。③ドリップポット内側に250mlと300mlの目盛が有るので湯量も予め決めて注湯できるので、注ぐ湯量の変動による味の変化もなく、豆の種類、量、挽き目(粒度)、お湯の温度などの条件を変えて自分好みのコーヒーを楽しむにも便利です。お湯の出方も真っ直ぐ下に落ちるタイプなので、狙った場所にお湯を落とす事ができます。見た目も落ち着いた色と形で気に入っています。④キャニスターミルの挽いたコーヒー豆が落ちる受け部分と同じものが3つ付属していて蓋もネジ式で密封性も高くとても良いオマケです。これはこのキャリーバッグのセットでしか入手出来ないので、購入に至った理由の一つにもなりました。これに数種類の豆を容れたり、お気に入りの豆をそれぞれ15g程度(焙煎程度により変わります)入りますので、ミル本体の受けにも豆を容れると60g(4杯?6、7杯、好みによって)のコーヒーをキャリーバッグだけで楽しめます。⑤キャリーバッグそれぞれの器具に型取りされた溝に嵌め事ができるので安心して持ち運べる点はとても良いと思います。反面、外側にも型通りの凹凸があるデザインなので、好き嫌いがあるルックスであることも。まとめキャンプなどのアウトドアで使う無骨な感じは有りませんが、ハンドドリップ本来の繊細なコーヒーをアウトドアで楽しめるセットとしてのポータビリティは秀逸だと思います。スマートなルックスは出張などにもとても活躍しています。所謂、中華製(とは言え香港製)の品質ではなく、安心して使える製品だと思います。ミル単体の価格が約￥15,000に約￥8,000足すと、ドリッパーとポットとキャニスターと専用キャリーバッグが付いてくると思えば決して高くはないかと思いました。所有感も実際の使用感も良い商品だとたいへん満足しています。

TET 5
トレシャワーの前モデル(RS52)から買い替えです。ヘッド部分が軽くなり使用時の疲労感が軽減しました。その他、使い勝手は変わりません。カートリッジ(RSC51)も前モデルと同じでした。

hirata kazuhiko 5
初、鰹節削り体験でした。かんな削りの要領で腰をいれて均等な力で削ってますが、本体がズレます。もう少し練習がいりそうです。ケースが毎回洗剤で洗えるのは清潔で良いです。かんなだけは、刷毛そうじか、固く絞った布巾で拭いてます。おおむね満足しています。

Amazonマニア 5
今回、同じホルダに使えるので、３枚刃用のホルダとともに購入。５０才の長い歴史の中で、２枚刃、３枚刃、バイブレータ付??と新しい物好きの興味でイロイロ試してきましたが、今回も、深剃り/切れ味ともに、２枚刃が勝り使い続けています。3枚刃は深剃り感が薄れます。数が増えるほど、若者の肌に優しいのでしょうが、深剃り感がなくなっていきますしかも、この刃には、、ワイヤ（プロテクタ）がついているので、肌が傷ついたり、切れることがないです逆に、5枚刃だと傷つくことがあります。やはり、この２枚刃がBESTだと思います。こんな優秀な２枚刃ですので、メーカーの方、生産終了にしないでください